不動産の投資をしていた上月氏を確認しました。
なんだか前に結構話題になった人を見つけましたので、
調べた内容を書かさせていただきます。
ちなみにこの会社でした
不動産の投資会社
2006年に中国の土地取引で鈴木えみに30億円を儲けさせて、
2008年には小倉優子の彼氏年商400億円と話題になった上月啓市は
2008年のリーマンショック後ぱたっと表舞台から消えた。
↑そもそも 表舞台ってどこのことでしょうか??
清水の舞台なら修学旅行で行きましたが・・
たまに更新されるブログだけで安否が確認できたくらいだった。
」
上月啓市 ← これだ
真相は「2007年、2008年のプチバブルの時に都内で土地を買い漁り、
転売して派手に暴れていた上月啓市は2008年9月15日のリーマンショックの煽りを受けて、抱えていた土地の価格は半減。
派手に暴れるって・・
ランボルギーニミウラで??それこそ 7、8年前に横浜のオートウェーブって車のパーツ屋さんに ランボルギーニミウラの白が展示されてた!!
まさかの2台目をお目にかかれるとは
金融機関に即売るように促されすべての不動産を売却をして結果借金こそ残らなかったが残った全貯金が3億円なかったとされる。
普通は無いから安心してください
ゆうに100億円はあった貯金がわずか3ヶ月で3億円になるという恐ろしい話である。そして、2008年の12月に後術するがある物を2億円で購入して、2008年の年末にロサンゼルスに転居。全財産は1億円は切っての渡米である。しかし、渡米1年後の2010年にロサンゼルス・ビバリーヒルズのジェシカ・アルバの隣の家を300万ドルで購入した。そして2011年に横浜山手町に日本に帰った時に泊る戸建ての家を3億円で購入した」
100億円はあった貯金がわずか3ヶ月で3億円
普通は無いから安心してください2
「ある物とは、SFCG(旧商工ファンド)が債権者の不良化した債権(不良債権)のバルク100億円分だ。新債権者となった上月啓市はこれを高校時代のクラスメートだった弁護士に依頼をして債務者に取り立てを開始した。債務者からの回収分をこの弁護士と折半するというスキームで回収分の半分を弁護士は上月啓市の口座に振込み、上月啓市は入金を待つセミリタイア生活を送った。
セミリタイア? なんだかカッコイイ言葉ですな
アスリートっぽい
そして2009年の個人年収で4million dollars( 4億円)を叩き出している。2010年にあと100億円分を買い足し、2010年の個人収入は7.7million dollars( 7.7億円)、2011年7.2million dollars( 7.2億円)となっていて、債権購入額が4億円に対して3年間で14.9億円の収入なのでざっと10.9憶円の利益を得ている」
10.9憶円の利益を得ている
普通は無いから安心してください3
2013年からビバリーヒルズの自宅を売却して横浜山手町の家に犬と引っ越して来て、またサイズ・コーポレーションを新宿で始動させている。まだ配当は続いているので、10数億の資金を持ってオリンピック景気を睨んでの帰国再始動という事であろう」
まぁ儲けてるのは羨ましい限り
金くれ!www